第22回全日本・第25回関東小学生ソフトボール選手権県北予選会兼 県北春季小学生大会2日目
2008.04.13
2008年4月13日 第22回全日本・第25回関東小学生ソフトボール選手権県北予選会兼 県北春季小学生大会2日目(3回戦・準決勝)が行われた。
【3回戦】
対戦相手は2回戦で外原オリオンズを破り勝ち上がってきた原島スワローズ(熊谷市)。
今回もコイントスでの選択権を得たキャプテン・スグルが後攻を選択し、原島スワローズの先攻、長瀞スターズ後攻に決まる。今回も幸先良好。
先発メンバは6日と同様。
【先発メンバ】
| 1 | 遊 | (3)シンヤ |
| 2 | 二 | (2)ケント |
| 3 | 捕 | (8)コウキ |
| 4 | 投 | (10)スグル |
| 5 | 一 | (12)ユウヤ |
| 6 | 三 | (6)ヒロキ |
| 7 | 左 | (5)タクミ |
| 8 | 中 | (7)タカアキ |
| 9 | 右 | (24)マサシ |
8:48試合開始。
1回表
- 先攻の原島スワローズ。
- 先頭打者を三振。2番を一ゴロ、3番三ゴロと三者凡退。立ち上がりとしてはほぼ完璧。イケル感が出る。
1回裏
- 後攻の長瀞スターズ
- スグル好立ち上がりの勢いに乗って先制したところ。
- 1番シンヤが四球で出塁。即二盗。三盗狙うもキャッチャーの好送球に阻まれタッチアウト。しかし、2番ケントがシンヤのミスを取り消しにするレフト前安打。
- ここで3番コウキがライトオーバーの三塁打。ケント返って一点先制。
- 4番スグルは投ゴロに打ち取られるものの三塁走者コウキがすかさず本塁に入り二点目。
- ランナーが居なくなったものの5番ユウヤはキッチリとレフト前へ。
- 6番好調ヒロキに期待するものの三振。
- 初回に二点先制は上出来。
2回表
- 4番バッターを四球で歩かせると、ワイルルドピッチで進塁させる。5番一ゴロの間に二塁ランナー三塁へ。1死三塁のピンチ。
- しかし、6番を二直、7番を遊ゴロに打ち取りチェンジ。
2回裏
- 下位打線から上位につないで初回に続いて伊得点を重ねたいところだが、7番タクミは二ゴロ。8番タカアキ、9番マサシが連続三
3回表
- 先頭の8番を三振。9番は一二塁間を抜けたものライトゴロで打ち取れるところをライトのマサシがファンブルして右前安打。ちょっとリズムが崩れたか1番に四球。2番犠打で進塁されて1アウト二塁・三塁から1失点されるものの3番、4番を三振。この回1点返される。
3回裏
- 1番シンヤ三振。
- 2番ケントが四球で出塁。
- ケント出塁で得点チャンスかと期待したが、3番コウキが強烈な投ゴロ、4番スグルが二ゴロ
- で3アウトチェンジ。
4回表
- 5番を一ゴロ、6番を三振。
- 7番にセンターを越える三塁打を打たれる。ここでまたも痛恨にワイルドピッチで失点。同点に追いつかれる。8番を二ゴロ。この回はちょっと悔やまれる失点で追いつかれた。
4回裏
- 同点にされたところで、なんとかしたいところだったが、5番ユウヤは二ゴロ、6番ヒロキは一ゴロ、7番タクミが三振。初回以降得点できず、苦しいところ。
5回表
- 9番投ゴロ。1番三振。2番にセンタ前に打たれるが、3番を三ゴロに打ち取る。
5回裏
- 7番タカアキが死球で出塁。先頭打者が出塁。ここで代打レン。3年生公式戦初打席。小さいからだでなんとかバットに当てるものの一ゴロ。タカアキは二塁に進塁。レンなんとか進塁打の初打席。先頭に戻って、1番シンヤに期待するが、二ゴロ。2番ケントは一飛。ランナー三塁進めるが得点できず。
6回表
- 先頭の4番にセンター越えの二塁打。ワイルドピッチで三塁まで進塁。そして5番の投ゴロの間に三塁ランナー好走塁でオームイン。ここで逆転される。
- スグルはこの後踏ん張って6番を1ゴロ、7番を三振。
- 最小得点差でなんとか切り抜ける。
6回裏
- なんとかこの回で逆転しないと厳しい展開。3番コウキからの攻撃に期待する。
- そのコウキ、粘って四球で出塁。4番スグルは内安打でノーアウト1塁・2塁で期待の5番ユウヤ。いい当たりをセンターに打ち返すもなんと真正面。
- 6番ヒロキは一ゴロで2アウト。かなり厳しい状況。
- 7番タクミの二ゴロをエラー。慌てて一塁に送球するがこれもそれて、コウキ、スグルが返ってラッキーな2得点で逆転。
- タクミはワイルドピッチで二塁まで進塁するが、8番タカアキは三振。
- なんとか逆転。勝利へ近づく。
7回表
- 先頭打者の8番を四球で歩かせるものの、9番を遊ゴロ、1番を遊飛で2アウト。最後のバッター2番を一ゴロにおさえてゲームセット。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
| 原島スワローズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 |
| 長瀞スターズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | × | 4 |
9時55分試合終了。
珍しく7回まで進行した。
この勝利でベスト4進出決定。3位以上が確定。
【準決勝】
準決勝は秩父市の影森。かなり強いことはこの試合前に行っていた上町少年育成会との試合を見て実感済み。何となくボコボコにされそうな・・・
コイントスの連勝(笑)が止まり、先攻となる。
今回の先発メンバは9番ライトにユタカを起用。
1回表
- 初回、長瀞スターズからの攻撃。
- 影森の先発ピッチャーは我チームの苦手とする速球派。
- 先頭の1番シンヤ、粘ったものの三振。
- 2番ケントが速球にくらいついて二ゴロがエラーとなり出塁。バットに当たれば何かが起こる。盗塁で二塁へ。
- 3番コウキは豪快に空振り三振をするが、この豪快な空振りに怯んだのか捕手後逸。その隙に振り逃げで1アウト一・三塁とチャンス拡大。このあたりの抜け目なさもここまで勝てた要因のひとつか。
- 4番スグルは投強襲するも好守備に阻まれ、飛び出した三塁ランナのケントがタッチアウト。
- 2アウト一・二塁で5番ユウヤがセンター前に弾いて、二塁ランナのコウキがホームに戻りまずは1点先制。
- 6番ヒロキは三振。
- 立ち上がり少々制球が定まらないところをなんとか攻めて1点。この投手からに1点の先制は大きい。
1回裏
- 1番三遊間抜けレフト前へ
- 2番もレフト前へ
- ノーアウト一・二塁の早速のピンチ。
- 3番のショートゴロをシンヤがそのまま三塁を踏んでまず1アウト。
- ここで問題の場面・・・
- 4番がセンターフライをタカアキが見事キャッチ。
- 二塁ランナーが飛び出していたので、二塁に送球してアウト。
- チェンジかと思ったが、影森ベンチから何故かタッチアップの申告。
- 審判協議後、微妙な判定とは思うがタッチアップが成立。
- 審判団が協議して出した結果なのでしょうがないところ。これもルール。
- 5番に四球で2アウト満塁になりピンチ。
- ここでスグルが踏ん張り、6番を三振。
- 微妙な判定をスグルが帳消しにしてくれてホッとする。
- (これが試合を左右するようなことになったら、ちょっと後味悪いですからね。一番ホッとしたのは審判側か?)
2回表
- 7番タクミなんとかバットに当てるものの一ゴロ。
- 8番タカアキ三振。
- 9番ユタカ三振。
2回裏
- 7番にレフトへ二塁打。ワイルドピッチの間に三塁へ。
- しかし、8番を投ゴロ、9番投飛、1番を二ゴロに抑える。
- このあたりでのスグルの安定感は特筆モノ。
3回表
- 打順良く先頭1番のシンヤに期待するも三振。
- 2番ケントしぶとく一・二塁間を抜けてヒット。捕逸、暴投で三塁へ。
- 3番コウキが中前安打でケントがかえって2点目。盗塁で二塁へ。
- 4番スグルが体は小さいがさすがエースでキャプテンで4番という実力を発揮して、ライトを越える三塁打。コウキが楽々かえり3点目。
- 5番ユウヤがショートへの内安打。その隙にスグルがホームを踏んで3点目。
- 6番ヒロキが二ゴロでユウヤが二塁ホースアウト。
- 7番タクミは四球で出塁。
- 8番タカアキは三塁エラーを誘い出塁。
- 2アウト満塁と攻めるが、9番ユタカは敢無く三振。
- 打者一巡で3得点、この試合のビックイニングになった。
- 今日のスグルの調子からすると4点は大きい。
3回裏
- 2番を三振
- 3番にいい当たりをされるが中飛。
- 4番にも危うく右中間に抜けるか思った当たりを二塁手ケントと好捕球。二直で
- 3アウト。
- かなり運も手助けしてくれている感じである。
4回表
- この回も1番シンヤからの好打順。3回表と同様に期待するが、
- 1番シンヤ三振。
- 2番ケント三振。
- 3番コウキ三振・・・と3者連続三振。
- 影森に投手の本領が発揮されたようだ。
4回裏
- スグルも負けじと、
- 5番を二ゴロ。
- 6番を三振。
- 7番を遊ゴロ。
- 打たせて取る良い投球内容で3者凡退に打ち取る。
5回表
- 4番スグルが中前安打。
- 5番ユウヤが左前安打と4番、5番のヒットが続いてノーアウト一・二塁。ここでもう1点でも入れると楽になるところだったが・・・
- 6番ヒロキ遊飛。
- 7番タクミ投前ゴロ。
- 8番タカアキ三振。
- ちょっと残念。
5回裏
- そろそろ制限時間が気になるところ。
- 先頭打者の8番を遊ゴロで1アウト。
- 9番を三振で2アウト。
- あとひとりで勝利が見えてきたところに落とし穴。楽には勝たせてくれませんね。
- 1番に戻ったところで、1番打者に右前安打、2番に左前安打。そして、3番にレフトへ二塁打を打たれて3者連続安打で1失点。ツーアウト二塁・三塁で4番打者を迎えるところで、投手をスグルからユウヤに交代。
- ユウヤ追い込むが、相手もさすがに影森の4番打者、中前に上手に運ばれて三塁ランナが戻り4-2。
- 2アウト一・三塁、長打で同点、一発でれば逆転。時間的にここで逆転されたら試合終了とななるピンチ。
- しかし、リリーフユウヤが踏ん張り、5番の打球は力なくショートシンヤの前に転がる。これを落ち着いて一塁に送球、一塁に入っているスグルがしっかり掴んで、ゲームセット・・・か?
- 時間的にはギリギリ70分経過というところ、ちょっと審判の動きを確認しつつ・・・主審から「ゲームセット!」の声とともに決勝進出が決まる。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 | |
| 長瀞スターズ | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 |
| 影森 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
上記勝利で、決勝進出の快挙。
3回戦、準決勝ともに戦力的にはほぼ互角もしくは長瀞スターズの方が劣っていた感じたが、勝敗の差はやはり失策によるもの。守り、粘って掴んだ勝利でしょうか。
しかし、ここまで勝ち進むとは思いもよらないというのが正直な感想。
来週は勝ち負け関係無く全力でやってもらえればもう十分ですね。

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